おせっかいな声かけ

桜新町の結婚相談所グッドライフ カウンセラーの秋山です。

根っからのおせっかいで、人が大好き! だれにでもすぐ話しかける性格の私ですが、この声掛けのおかげで、人の結婚が決まるというのが、楽しくて楽しくて、最高の幸せを感じています。

あのとき、私があの声掛けをしていなかったら、この結婚はなかったと思うと、

本当に躊躇せずに人に声をかけることの大切さを実感します。

数年前、あるライブに出かけたとき、

「あのドラムの男性、独身らしいわよ」

というささやきが耳に入ってきました。

「独身」という言葉には、非常に敏感で、私のアンテナがピン!と反応し、聞き逃さないのです。

演奏後、すぐにドラムの彼のもとへ走り、「独身と聞きましたが、結婚する気あります?」

と聞いたところ、あまりに強引なおばさんの突進にたじろいだ様子で、

「結婚したいことはしたいですが、僕奄美大島出身でいずれ島に帰りたいので、奄美の女性がいいと思っていますので」

たぶんこれはしつこそうな厚かましいおばさんの私を遠ざけようとした口実だったのかもしれませんが、そんなことには負けません。

「うちにちょうど奄美出身のとっても良い女性がいるから、紹介するから、とにかくうちにご飯食べにいらっしゃい」と。

彼もついに観念し、うちでご飯を食べてもらいながら、奄美の女性と引き合わせ、結果は、彼女とはマッチングしなかったのですが、彼女がとても良い人で、

「こんどのお盆に奄美に帰った時に私の地元の独身の友達紹介するから、一緒にバーベキューでもしましょう」

と言ってくれ、そしてその通りお盆に帰省したときに、自分の友達を引き合わせ、そこで

結婚が決まりました。

結婚相談所の商売的には、私には一銭のお金も入りませんが、そんなことはどうでもよいことで、それより、私のあの時の一声が、結婚カップルを生み出したというこの喜びだけで、十分に意味のある、出来事でした。

 

人の幸せだけが大好物のただただおせっかいな生き物だなあ

 

と実感している毎日です。